こんにちは。
教育担当師長の“こころ”です。
本日は久しぶりに、「にちゅ~なひとびとの出来事」シリーズを掲載したいと思います。
ちなみに、この記事を書いてくれた人は、看護師ではなく、医療事務の方です。医療事務の目から見た看護師の一面を報告してもらいたいと思います。
では、「はまの大魔神」さん!よろしく(^o^)/。
看護師ではありませんが、日常的に看護師と仕事をしているものとして、“ナースの素顔(裏顔)?”を紹介します。
「いそがしいぃぃぃ~。」と言ってナースステーションに駆け込んでくる(本当に走っているわけではない)。「まだ、検温が回りきれてない!」とばたばたしている風景をよく見かける。「バイタルチェックは回れた?」「尿交は終わった?」など、看護師ではない私には意味のわからない言葉が飛び交う。日々の仕事がとても忙しく、大変なものであるのは傍らで見ていても感じる。
それでも笑顔で頑張っている看護師がそこに居る。時折「疲れた~。」という顔(+_+)で入ってきても、他の看護師と話をしているうちに笑顔になる。深夜明けの人達はやたらとテンションが高い人もいれば、眠たそうな人など様々である。
そんな中、休憩室の中は笑い声が多い。ただ、笑い声が大きすぎることがあるのは御愛嬌だろうか?休憩室では、仕事の話から休みの話、趣味の話まで、多種多様な会話が渾沌としている。ただ、聞いているだけで笑ってしまうことから、思わず突っ込んでしまうことまで様々だ。
日々、とても大変な状況であるのは見て取れるが、それでもいつもにぎやかな病棟は、今日も笑顔で頑張っている看護師の人達に支えられていると実感する。
以上、どうでしたか?看護師の裏の素顔?が見てとれたでしょうか?
では、また( ^^) _U~~
“こころ”