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『教育担当師長の研修日誌』連載⑩「認知症ケア」『教育担当師長の研修日誌』連載⑩「認知症ケア」

京なーすちゃん

『教育担当師長の研修日誌』連載⑩「認知症ケア」

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こんにちは。
教育担当師長の“こころ”です。

今回は、先日開催されたジェネラリストナース研修StepⅡ「認知症ケア:事例研究」をご紹介させていただきます。

  当院では、色々な疾患を持つ患者を一定以上のレベルで看ることができる看護師を育成する目的で、ジェネラリストナース研修をStepⅠとⅡに分け、計10回開催しているとお伝えしたことがあると思います。その中のひとつとして、認知症ケアを行いました。
  
  まず、看護部の認知症ケアチーム責任者であり、認知症ケア専門士の資格を持つ師長から、認知症ケアの基本について簡単に講義がありました。その後、2つのグループに分かれて事例検討を行いました。
  事例は、私たち看護師が普段遭遇することの多い“入浴を拒否される患者様”についてです。その患者様が、なぜ入浴を拒否するのか?、どのように促せば入浴していただけるのか?、入浴の代わりに体拭きをさせてもらえれば良いがそれさえさせてもらえなければ、匂いが気になるし・・・。ということなどを話し合いました。
  それぞれ経験をしたことがあるため、その時のことや、今考えるとこのようにするなど、意見を活発的に出し合うことができていました。
  そのグループワークの中で、認知症ケア専門士の師長は、“騙さないこと”が大切と言われていました。ついつい、日常業務で多忙な看護師は、温泉に行きましょうか?などと少し、冗談も含めながら嘘を付いてしまい促していることがあります。でも、それはいけないことだということが、再認識できました。
  なかなか忙しいと、看護師自身が心の余裕がなく、ゆとりを持って認知症患者様に接することができません。しかし、その接し方が逆に認知症患者を混乱させ、対応を困難にしているということに気づいて、忙しくても認知症ケアに基本にそって余裕を持って接することができる看護師(私も含めて)を育成していきたいと思う“こころ”です。


では、本日はこれまでにして、さようなら。

“こころ”

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