『教育担当師長のつぶやき』「褥瘡学会での発表2」『教育担当師長のつぶやき』「褥瘡学会での発表2」

京なーすちゃん

『教育担当師長のつぶやき』「褥瘡学会での発表2」

2010.03.10

こんにちは。
教育担当師長の“こころ”です
 
 
本日も、学会での発表の巻を続けます。
2回目は、前回の続きで、和歌山城見学の後に行ったお店でのことについて簡単にご紹介します。
 
私を含めた5人の褥瘡対策委員は、和歌山城を見学した後、予定していた通り、お腹が減ったので、予約していた、地元の魚を使った料理屋さんに行きました。
  そこでおいしいお魚やその他の料理を食べ、お酒も飲みながら、楽しく交流をしたのでした。
  ロッカールームで会うあの人はどこの病棟の人だろう?や、どこどこの病棟に行って話しかけやすいのはあの人だね・・・や、当院の看護の特徴はここだね!など、多くのたわいもない話から、まじめな話しまで、午後5時~午後8時過ぎまで、3時間近くも話をしていました。それぞれ看護経験が4年目・10年目・14年目・二十数年目と様々な世代ですが、お互いに楽しいひとときを過ごすことができました。
  研修に参加して勉強するだけでなく、このような楽しい交流ができることも、良いことですね。
  なお、お店ではメニューにあった海のギャング“ウツボ”も食べました。「ウツボのたたき」(写真)だそうです。ぷりぷりした触感で、お味は・・・、ご想像にお任せします。和歌山はウツボが有名なのかな?皆さんも一度ご賞味ください。
 
では、3回目はいよいよ学会発表の様子をご紹介します。
 
 
“こころ”

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