9月23日、京都民医連看護介護学会が開催されました。
2022年5月から約1年半をかけて、京都民医連に所属する看護・介護事業所が取り組んできた看護・介護研究の発表会です。
全体で、53演題が発表されました。
最初のシンポジウムでは、『ケアのデザインin京都」のテーマで、3人の方(摂食障害を支援するNPO法人代表・認知症サポートネットワーク京都代表・多様性を受け入れるカフェ運営代表)からお話を聞きディスカッションが行われました。
その後は、5会場に分かれて口演と示説発表が行われました。
あすかい病院からも5演題を発表しました。
最後は、学会のスーパーバイザーから講評を受け終了しました。
研究者の皆さん、お疲れ様でした。
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