


9/14、主に2年目看護師を対象とするラダーⅠ①研修を実施し、10名が参加しました。
今回のテーマは「社会保障制度“生活保護・無低診”」「看護倫理」です!
研修目標は、
①社会保障制度「生活保護・無低診」を学ぶ
②「看護職の倫理綱領」「あすかい病院の倫理規定」「患者の権利章典」が分かる
の二点です!
まず当院の地域連携室の医療ソーシャルワーカーより、生活保護制度の基礎的情報に関してや、当院でも実施している無料低額診療制度について事例を交えながら学びを深めました。
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「今回の講義を受けて、患者さんが入院中などに経済的に困ってそうであったり、入院を継続することによっていらだちなどある方がいたら経済的に困っているのかなど考えて、MSWさんに相談したりしていきたいです。」
「実際に病棟にも生活保護の方や金銭面で困っていそうな方がいるため、そういう方々の受けられる支給などについて知ることができてよかったです。いつでもMSWの方に相談していいという話があったので、今後気になる方がいれば相談していきたいです。」
後半は、「看護職の倫理綱領」「あすかい病院の倫理規定」「患者の権利章典」についてをテーマに動画を用いながら学びを深めました。
これまで学んだことも踏まえつつ、「終末期の看護」をテーマに事例検討を実施。延命治療/鎮痛剤の使用/在宅看取りについて、グループで意見交換を行いました。終末期の患者さんを想定したので、南3病棟(緩和ケア病棟)の看護師が行っているケアも含めてグループで検討することができていました。
~感想はこちら~
「緩和ケアでは倫理的な問題が多く、自分でもなにが正解なのかわからなくなることが多い。答えを見つけなくてもいいし、たくさんの人の意見を聞きながらみんなが納得できるいい方法を見つけて行けたらいいなと思えた。」
「患者の言葉や行動の背景にある思いを考え、できる限り患者の意思を尊重した関わりを意識したいです。また、判断に迷う場面では一人で抱え込まず、スタッフや多職種と相談しながらより良い看護を考えていきたいです」
倫理的な視点は日々の看護の中で常に大切にしていきたことです。研修で得た学びをぜひ明日からのケアに活かしていってください!
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