


5/25にラダーⅠ研修を実施しました!
今回のテーマは「12誘導心電図/BLS/フィジカルイグザミネーション」です!
研修目標は、
①BLS・心電図の基準・手順と安全な実施方法が分かる
②視診・触診・聴診の正しい手順と方法を理解し、実践できる。
の二点です!
まず12誘導心電図に関する講義を臨床検査技師から受けました。
心電図波形の名称と意味や患者への説明方法、正しい電極位置の装着、プライバシ―配慮
といったことをACLS人形モデルを用いながら学びました。講義の後、病棟ごとに演習も実施しました。
~感想はこちら~
・心電図はモニターを見ることも難しいため波形の学習もしていきたいと考えた。
・心電図が上手く取れない時、何が原因で取れないのかを考え対応したいと思う。また、心電図の解釈についても学んでいきたい。
続いて、BLSに関する講義も受けました。
演習は人形を2体使い、心臓マッサージ、バックバルブマスクの使用に自信を持ってもらうためにも、その二点を重点的に実施しました。
さらにBLSの流れも1回ずつ実践しました。
また救急カート内にある薬剤についても、資料を使いながら学びました。
~感想はこちら~
・気付いたらしっかりと声をかけ意識状態を見て実施できるようにしたいです
・まだ心停止患者の対応をしたことはないが、自分にできることを見つけられるよう学んでおきたい。
・実際にした事がなく、その場になると緊張や不安で出来るかなと感じました。ただ、出来ないにしても、学んでおくことが何かに繋がると感じました。
次に、フィジカルイグザミネーションについての講義を受けました。ここでは身体状況の観察方法を理解し、問診・視診・触診・聴診についての正常と異常の判断ができるようになることを狙いにしています。参考資料を用いたスライドを使いながら講義を受け、呼吸音 聴診・動脈 触診等の演習で深めました。普段の観察で活かす視点、急変時の察知の説明を受けながら実践的に学びました。
~感想はこちら~
・普段バイタル測定をしに行く時に見落として後から取りに行く事がよくあるので事前にこの患者さんは何をアセスメントするのかを整理して行きたいと思います。
・普段何気なくしていることを細かく分けるとすごく大量にあると感じました。まだまだ甘いところがあるので忘れずに見ていきたいです。
研修の最後にはピアサポートとして「できるようになったこと 褒められたこと」を共有し合いました。
意見としては
「採血・血管確保や難しい患者さんの吸引ができるようになった」
「5~7名の受け持ちができている、時間内に終了できる」
「注入食中、気分不良の患者さんがいて、中断し先輩に相談する中で“患者さんの立場に立ったいい看護ができている”とほめてもらった」
といった経験が出されました。
ラダーⅠの目標は「助言を受けて実践」です!まだまだ課題もありますが、同期で支え合いながら乗り越えられるよう、病院としてもサポートを続けていきます!
メニュー