こんにちは。
副看護部長のこころです。
昨日、全日本民医連主催の看護学生担当者交流会に参加しました。
もちろん、zoomを使ったオンライン交流会です。
全体で300名弱の参加者でした。
今年のコロナ禍において、看護学生がどのような状況に置かれているかについて認識を一致させ、今後どのような関わりや支援を行うかを交流しました。
新型コロナの影響で、多くの世帯で収入が減少している状況があり、それは看護学生がいる世帯も同様です。
学生は少しでも学費や生活費を補うためにアルバイトに励みますが、看護学生は感染リスクがあるアルバイトはできない状況にあります。
それは医療機関に実習に行かなければならないためです。実習先で学生が患者に新型コロナウイルスを感染させることは絶対に避けなければならないからです。
しかし、それがさらなる経済的困難を引き起こしているということを再認識しました。
また、本来ならば病院実習を通して、多くの知識・技術を獲得していくのですが、病院実習自体に行くことができない状況もあり、臨床での学習ができないというつらい状況があります。そのような中で卒業して入職してきてくれる学生を、丁寧に育てていくことが大切であると参加者同士で確認しました。
看護学生担当として、色々と考えさせられ、今後の取り組みに活かせる学びが得られる交流会でした。
メニュー